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そうだ、選挙へ行こう

公開日:2017/09/22

政治・経済を担当する泉澤です。

テレビや新聞の報道によると、近々衆議院が解散され、総選挙が行われるようです。みなさまご存じのように、わが国の選挙年齢は2016(平成28)年から18歳に引き下げられました。18歳選挙権のもとでの初めての衆議院総選挙となりそうです。

「日本の未来のために投票に行こう」なんて大仰なことを言うつもりはありません。ただ、せっかく権利があるんだから、行使しないと勿体ないでしょ。ということで、思わず人に話したくなる、選挙に行きたくなる「選挙の小ネタ」について書きたいと思います。

その1 一番投票のすすめ ~早起きは三文の得

投票は一部地域を除いて、午前7時から始まります。一番最初に票を投ずる人にだけできることがあります。それは「投票箱を開いて、中に何も入っていないことを確認する」という作業です。「零票確認」といって、確認に立ち会った人に署名を求める投票所が多いようです。衆議院総選挙の場合には、小選挙区選挙と比例代表選挙の2度の投票が行われますから、各投票所で確認に立ち会えるのは2人ということになります(最高裁判所裁判官の国民審査が行われるときは、3度の投票が行われますので、3人になります)。私も1度だけ確認をした経験がありますが、一番乗りを目指す人も少なくないようで、投票所によっては激戦必至です。

 

その2 いつから18歳?

意外に知らない、間違っている人が多いのがこれ。選挙権が与えられる年齢は、選挙の期日によって算定されます。つまり選挙日当日に18歳になっていれば投票できます。問題はこの「18歳になる日」です。「誕生日」だと思っている人も多いのでは。わが国の法律では、年齢は「誕生日」の「前日」に1歳加算されるのです。従って、例えば現在17歳であっても、10月22日が投票日だとすると、10月23日生まれの人は、投票日に18歳に達することとなるため、選挙権を有することになるのです。この日に生まれた方、最年少の投票者ということなります。

 

いかがでした?選挙については、「清き1票じゃなくて0.5票」や「謎の『本人』のぼり」等、まだまだ「へー」と言いたくなる話題が盛りだくさんです。是非投票を体験したうえで、楽しみましょう。

(泉澤俊一)

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