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東北大学高等教育フォーラムに参加して

公開日:2018/05/23

かなり久しぶりのブログ更新です。やろうやろうという想いはあっても、「アクション」に移す事は本当に大変です。

さて、5月21日(月)東北大学川内萩ホールで「『主体性』とは何だろうかー大学入試における評価とその限界への挑戦ー」とのフォーラムが開催されました。全国より、大学、高校、教育機関より各関係者が集まり、会場はほぼ満員の状態でした。やはり「学力の三要素」が法制化され、言葉としては理解できるが、果たして具体的に何がどう評価されるかと言われれば、答えに困るというのが正直なところです。ましてや高校現場では、生徒に3年間何を学ばせて、どういう学校生活をおくらせることが「主体性」を育成する事なのかが、先生方の大きな課題となっているように思います。

会場を見わたすと、日頃面識のある、教育に熱心だなと感心する大学、高校の各先生が大勢来場しておられました。やはり今日のテーマの関心の高さがあらわれています。

会は佐賀大学の西郡先生の基調講演で始まり、次に高校の現場より3人の先生の現状報告がありました。特に青森県立田名部高校の千葉栄美先生のお話が非常にリアルかつ核心を突いていて、全ての先生の想いを代弁されていたのではないかと思いました。流石です。

予備校に戻ってから、本校にとって、養賢生にとって、「主体性」とは何だろうと、改めて考えてみました。正直答えが見つかりません。ただ1つ言えることは、人は誰でも、自分の「好きなこと」「興味を持っていること」「おもしろいと思うこと」には「主体性」を発揮しているのではないかということです。自分の好きなこと、本当にやりたいことのために大学に進学する、そのために学ぶ。やはりこれが一番スッキリするかなと感じた一日でした。

(校長)

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