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自立学習と個別指導について

公開日:2021/11/06

仙台市内や宮城県内に限ったことではないと思いますが、最近の塾のトレンドは「個別指導」から「自立学習」へシフトしているようで、看板やチラシ、入り口のノボリには「自立学習」の言葉が多く目に付きます。

確かに、成績の良い生徒や成績が伸びる生徒の特徴として、自分ひとりで勉強できることが挙げられます。学んだことをベースに、自分の課題を見つけ出し、その解決に向けて黙々と取り組むことが習慣として身についているようです。

私達受験産業に携わるものの役割りは、成績を上げることにあるので、一人で勉強できる生徒を育てることが大前提となります。

しかし、わざわざ「自立学習」をメインにうたうようになったという事は、それだけ「自立学習」ができない生徒が増えてきたという事でしょうか?

「自立学習」と「個別指導」で何が違うのかと言えば、一番大きな違いは、誰が主役(主体)かという事ですかね。

「自立学習」の主役は当然”生徒”、対して「個別指導」は一見生徒が主役のように見えますが、よほど生徒のモチベーションが高くないと、教える側が主役で、生徒は受け身になって、最悪の場合には、生徒が教える側に依存してしまう危険性もあるようです。

本校の指導形態の一つに個別指導があります。より一層「自立学習」が出来るための個別指導を常に意識して実践しなければと思います。

「生徒」が主役となる受験「共育」、これからも追求します。

(校長)

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