2005年度 東北学院大学 英語解答 【AT 2月1日(火)実施】

解説:酒井 孝之


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※29と30、31と32、33と34、35と36は完答。


講 評

【総括】

I の問題が他の大問に比べ難しかった。一般にはあまりよく知られていない「セメント生産」が、二酸化炭素の大きな原因になっているといった内容。環境問題のありがちなテーマに読み慣れている学生も、今回のような切り口の文章には思わず面食らったのではなかろうか。やはり、そのテーマについてあらかじめ背景知識があるから読めるといった読解力だけではなく、まったくの新情報であっても1文1文の文法を頼りに冷静に読解ができるといった力が要求されていた。

 時間配分に関しては、 I 以降に関しては基本問題のみだったので、 I に思いっきり時間をかける(30分以上)といった変則配分か、最初に残りの問題を処理してしまうといった取り組みが効果的だったと思われる。いずれにせよ、 I でペースを乱した人はアウト。

解説

[4]3 と4で悩んだかもしれない。本文が、 as a source of the gas( 二酸化炭素の原因として ) とあるので、4の「世界のセメント生産」が適切であろう。

[13] 次行の妻のせりふが、 ”You can write your book!” と、感嘆符で終わっていることに着目。

[24] so tragic が正しい。

[25] smaller が正しい。

[26] making が正しい。

[27] look it up が正しい。

[28] it stops が正しい。

V の完成文は以下のとおり。

[29]-[30] I have nothing to do with the matter.

[31]-[32] I never see you without being reminded of your father.

[33]-[34] There is no need for you to follow his advice 〜

[35]-[36] As was expected, no one agreed to what he 〜


【酒井 孝之】