2005年度 東北学院大学 英語解答 【BT 2月2日(水)実施】

解説:加藤 泰弘


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※31と32、33と34、35と36、37と38、39と40は完答。




講 評


総括

一般的問題。難易度も標準レベル。長文読解をはじめ、他の問題量も決して多くはなく、比較的取り組みやすい問題だった。高平均点が予想されるのでせめて6から7割ぐらいの得点率を目指したい。

解説

I

天才と呼ばれる人に関してのちょっと間の抜けた愉快なエピソード。

[15]他の設問に比べ慎重さが要求された。文中の人物たちの描写を正確に捉えた上で冷静に選択肢を判断することが大切。


II

歴史上よほどの大人物にならないとファーストネームでは呼ばれないといった内容。文頭空所補充はやや意表を突かれたか。

[16]歴史は多くの人をファーストネームでは呼ばない。(=歴史上のごく限られた人だけがファーストネームで親しまれている。) history を主語にした無生物主語構文。

選択肢1は、文中で芸術家以外も言及されているので不適切。

選択肢2は、文中でイギリス人以外も言及されているので不適切。選択肢4は文中でレンブラント以外も言及されているので不適切。


III

 基本問題。

[25] bring oneself to do : do する気になる

[26] to go out in は、 too warm にかかる副詞用法の To 不定詞。 in は、 go out in +洋服(洋服を着て出かける)から残ったもの。

[27] the bus didn't stop where it was supposed to stop : そのバスは止まるべき場所で止まらなかった。

[29]選択肢2の so は、 very の意味の会話的な言い方。


IV

ほとんどは基本構文どおり。普段の学習が十分活かせたに違いない。空所外に与えられた単語も重要なヒント。いきなり細部に入らず、まずは全体の語群をざっと眺めるといった手順で。

[39] for the last couple of days: ここ 2,3日

 


【加藤 泰弘】