2006年度 東北薬科大学 入学試験 一般・理科 解答 【2月1日(水)実施】

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講 評

 

今回は例年に比べ全体的に易化しており、設問数も減少し時間的にも余裕をもって解ける感じであった。かなり高得点を取らないとまずいであろう。

[ I ] は各種の元素の性質についての問題で基本的であった。最初の(ア)がやや迷いやすいと言える。

[ II ] は酵素についての問題で、各種のグラフをしっかり身につけていたかどうかが鍵である。旧過程で学習してきた受験生には不利な問題であった。

[ III ] は水の電気分解と燃料電池についての問題で標準的である。燃料電池の学習をしっかりやっていたかどうかで差がつくであろう。

[ IV ] は有機の問題で、難問と言えるほどではないが今回の中ではもっとも手ごわい問題であった。このレベルの問題を今までどれだけやってきたかによって差がつくであろう。

[ V ] は混合気体についての計算問題で、よくある典型的な問題である。計算ミスで取りこぼさないよう細心の注意が必要である。

【石川 恭久】