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東北学院大学
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2007年度 東北学院大学 国語解答 【2月3日(土)】

 

問一

 1
問二
 非合理で不適応的なこころや行動を、脳の生物学的な故障のあらわれだとする考え方。(39字)
問三
 2
問四
 自己責任
問五
 不幸・失敗
問六
 2
 4
 1
 3
問七
 人の不幸や失敗の責任が、脳の障害やそれによる行為障害へと転嫁され、社会的に免責される事態。(45字)
問八
 1
問九
 1
問十
 「問題行動
問十一
 2 
 1
問十二
 勘当する(蔵にしばらく閉じこめておく、寺に預ける、共同体から追放する)
問十三
 2
問十四
 3
問十五
a
 共同体
 逸脱行動
 ふところ
 非合理
問十六
 2
問一
 紛 
 渦巻
 こうち
 暇
 しい
 漠然
問二
1
 3
4
 1
6
 2
問三
 猿も木から落ちる・弘法も筆の誤り
問四
 6
 5
 7
 1
 3
 4
問五
 5
問六
 あんな〜だろう
問七
 4
問八
 3
  

 

講 評

東北学院大 解説 2月3日

第一問 現代文・論説

総評
 本文の長さはほぼ例年なみ。近年の社会的な傾向として、子どもの問題行動の原因を、脳の異常などの精神医学的な枠組みで説明することが、個人を免責していることを説明した上で、その原因として、かつての「ふところの深い」共同体の枠組みが崩壊し、個人の問題行動がすべて個人の責任に帰せられるようになったことがあると述べる。もともと文字で書かれたものではなく、講演の記録と思われ、その点でやや文脈がつかみにくい。

本年度の特色

記述は二題。前後の文脈を整理すれば解答可能。また、昨日に引き続き、本文の要旨を整理させる問題(問六・十六)がヒントになる。
抜き出しは四題だが、問十三のみやや答えにくい。「ハードな枠」の「例」を答えよ、というのだが、この枠組み自体の具体的ないいかえにあたる部分は本文中には存在しない。「勘当」などが具体的な例であり、これを答えさせたいものと推測されるが、これは厳密に言えば「枠」そのものではなく、その作用であろう。
内容についてのマーク式設問は、昨日までの問題ではそれほど紛らわしい選択肢はなかったが、本日の問八,問十四は設問意図がやや不明確であるためかなり絞りづらい。他の設問結果から導けばよいものと思われる。
従来第二問に集中していた語句の意味に関する問題が比較的多くなっている。


第二問 現代文・一般常識
 漢字、四字熟語、故事成語などについての出題。入試頻出のものが多く、平易なものが多いが、問二の「もとより」の意味はやや答えにくい。辞書的な意味としては2「最初から」、3「言うまでもなく」のいずれかであるが、決め手に欠ける。ただし本文末尾の「高原に散らばるちいさい家々を〜打ち眺め」という内容からすれば、3の方が勝るように思われる。

学習に当たって
 論説文の構造、とりわけ本文の主題を設問から読み取れるよう訓練しておくとよい。記述が多めなので、日頃から「本文中の語句を使って」言い換え、理由を答える問題を積極的に解き、さらに添削指導を受けることが必要。
 また第二問目のように、基本的な知識事項の出題比率が高めなので、問題集などで早期に強化を図ること。

【谷津 整二】



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