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enough の名詞用法。
languageには前出のJapaneseを受けているのでtheが必要。
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run into A :Aに出くわす。 |
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As はここでは「〜ように」の接続詞。 |
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2.「注いでやれば」が本文と矛盾。andの意味の範囲をよく考える必要あり。 |
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2.と迷いがちだが、live in the culture という言い方は適切とは言えない。 |
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この文章は、2段落目に主題が来ており、残りの全ての段落はそれの例示となっている。その意味で、設問の意図に一番合うものは、選択肢2.と考えられる。 |
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2.は、フィリピンでは、「maybe」と言うことで「probably not」から「no way, absolutely not」までを表すのであり、「no」と直接言うのは失礼と考えられている(5行目)とあるので正解。
3.は「merci」というセリフは、「えぇ。どうぞ。"Yes please."」の意味と「いえ。もう結構です。"No, thank you."」 の意味の両方を表すと書いてはあるが、両方とも、感謝の意は含まれているものと考えられる。したがって、3.は不適当。 |
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1ページ下から3行目、"〜 from across the Atlantic"とあるのでアメリカ大陸と考えられる。また次の行で、イギリス人の友人がイギリス英語の変化について教えてくれたことを語っている点、また、本文最後の3つの段落と、1ページ下から8行目より、タガログ語とフランス語についての学習経験があることがわかる。以上の点からも、筆者はアメリカ出身と言えよう。 |
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U |
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with O+C構文。「OがCの状態で」。 |
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doubt that S+Vで、SがVするかどうかという疑問。 |
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whatever the reason is:理由が何であれ。「どういう理由であれ」から、Howeverにつられてはならない。 |
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You should be ashamed of yourself.はここでは非難の文句。「恥ずかしくないのか。」 |
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[28] |
wh語は必ず先頭。 |
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A escape B:「BにとってAが思い出せない」と訳す。 |
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V |
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breath(名詞形)とbreathe(動詞形)の違いに注意。 |
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damageやimageを日本語的に「ダメージ」、「イメージ」と考えてはならない。 |
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W |
完成文は以下のとおり |
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1. |
In America, it is rude to emphasize age difference. |
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2. |
Tell me all you know about the accident. |
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3. |
I couldn't help laughing when I saw the funny look on his face. |