新しい大学入試制度

はじめに

大学入試が大きな変革期を迎えています。それに伴い、求められる学力も変わります。

今までの入試で問われていた学力の評価は、既に用意された一つの正解にいかに速く、正確にたどり着けるかに重点が置かれていました。

受験生の皆さんが生きるこれからの社会は、急速な少子高齢化、グローバル化、高度な情報化、科学技術の発達による社会環境や生活環境の変化により、今までの常識や知識技能だけでは対応不可能な、まさに正解のない社会へと突入します。

この変化に対応し、様々な問題を自分以外の多様な人々と繋がりながら解決し、より豊かで快適な毎日を送ることが出来る力が必要となります。その力こそ学力の3要素であり「生きる力」そのものです。もはや大学に入るために勉強するという考え方から、豊かで幸せな社会を創るために勉強するというスタンスが求められているのです。

学科試験型+適格性判定型
新しい大学入試制度では学科試験型と適格性判定型が組み合わされます。

求められる学力の3要素を再定義
「見える力」と「見えない力」、「読解力」と「つなぐ力」

要素1、知識・技能=「見える力」

要素2、思考力・判断力・表現力=「見える力」

要素3、主体性・多様性・協働性=「見えない力」

新しい「大学入学共通テスト」(新テスト)では、英語の出題が単語の並び替えや発音問題を無くし、読解問題中心となり、リスニングの配点もアップします。

また他の教科・科目においても今まで以上に思考力を試すために複数の資料問題を読み解く問題が多く出題されます。

さらに、マーク式であっても正解を一つ選ぶスタイルから、正解が複数あり、何を選択するかで次の正解が連動して変わる新しい形式になる可能性があります。つまり、知識や解答テクニックを覚えるだけの暗記型の勉強では、新しい入試に立ち向かうことはほとんど不可能になったとも言えます。

常に自ら学ぶ姿勢を持ち、学んだことが自分と生活とどのような関係性を持つかを意識することが必要となります。 それが本校でいう、≪読解力≫であり≪つなぐ力≫で、学力の三要素「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・協働性」となります。

学力の3要素のなかで"見える力"である「知識・技能」と「思考力・判断力・表現力」は、新テストや個別試験等の学科試験で評価することが可能ですが、「主体性・協働性」は、どのように評価され、なによりも、受験生はどのように習得し、対策していけばよいのでしょうか?

養賢ゼミナールが追い求めるもの
「見えない力」

養賢ではこの「主体性・協働性」に早くから注目しており、受験には人間力ともいえる力が必須となることを受験生の皆さんに提示、提供してきました。

近年、この「主体性・協働性」に関わる力を“見えない力”と定義し、本校ならではの生徒一人一人に真剣に向き合う教育理念に従い、受験生一人一人に内在している≪実力≫や≪能力≫、≪適性≫等の今ある≪力≫にとどまらず、眠っている≪力≫が充分に発揮できるよう、コミュニケーションを土台とする[共育]を実践してまいります。

つながりを見つける
養賢の「教育」と「共育」

養賢では『知識・技能』『思考力・判断力・表現力』『主体性・多様性・協働性』という学力の3要素すべての《つながり》を意識し、実践できる力の教育を行います。《つながり》を知り、《つながり》を求めること。さらに、“見える力”と“見えない力”を育てるという「教育」と、生徒一人ひとり、それぞれに最適な「教育」がどのようなものなのか、我々自身も共に学んで実践していくという「共育」がYOKENの学びの本質なのです。


「知識」から「理解」へのメカニズム
考えるとは知識や経験値を含めたすべてのことの《つながり》を知り、蓄え、ある時はそれらを発見し、かつ広げていくことです。そして考えた《つながり》の蓄積が広がり、ある大きさを超えたところに「理解」が待っています。


「主体性・多様性・協働性」の確立へのメカニズム
他者との《つながり》を求め、家族やグループ、学校や組織内で他者と自己の違いや共通する事柄を理解することが「主体性・多様性・協働性」の確立のスタートです。

学びを生きる力へ
養賢で「学び」の意義を知る

今までの予備校の果たす役割と言えば、受験に対応する高い学力を養成することにありました。しかし、高校生の二人に一人以上が大学に進学し、選ばなければ誰でも大学生になれる全入時代に突入した現在、受験に勝つためだけの学力を教育することが、本当に求められる教育なのだろうかと、養賢ゼミナールは考えています。

本来、教育の目的とは一人ひとりの個人が社会の中でより良く生きていくための力、すなわち「生きる力」を育てることにあります。

養賢ゼミナールでは、単に大学に合格する学力を教育するのではなく、これからの受験生が未知の世界を生きぬくための「学び」の本当の意義を指導し、正解のない問いに答え続けることの出来る学力と、無から有を生み出す学力=「生きる力」を受験共育で実践していきたいと思います。

受験生の「学びに対する意欲と志」
「自分の夢」を持つことが“学ぶ”背景を創ります

将来やりたいことが明確である生徒、夢を熱く語ることが出来る生徒は、理想的なプロセスと結果を実現します。過去や現在にとらわれて自分が何者か把握できない生徒は、進展のないプロセスを経て、あまり望まない結果にしか到達できません。

「生きる力」を醸成するためには、

  1. 自分が何者かを知ること。
  2. 夢を持つこと。
  3. その夢を実現するために何が必要かを知ること。

この三つが揃えば、必然的に「学びに対する意欲と志」が生まれ、それと養賢ゼミナールの質の高い教育サービスとが融合し、かつ化学反応をおこすことで単に大学に入るために必要とする学力ではなく、生きるための一生モノの学力を背景とした結果が生まれます。

「自分の夢」を持つことが“学ぶ”背景を創り、「生きる力」の醸成を加速させることになるのです。

「生きる力」の土台となるもの

「生きる力」の土台となるものは、従来の私達が特に重要視してきた基礎と基本であることは言うまでもありません。逆に言えばより一層強固な基礎基本が伴わない学力の3要素など、全く意味を持ちません。

入試本番で初めて目にする問題に対して、確かな基礎と基本が強固なネットワークを作ることで、迅速で最適な解法と正解を導き出すことができるのです。

基礎と基本同士が繋がることで、読み解く力が身につき、迅速で最適な解法と正解を導き出すことができます。

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